JAXA、世界最小の超小型衛星打ち上げロケットを突然発表

1: もろ禿HINE! ★ 2016/06/10(金) 21:02:42.84 ID:CAP_USER
世界最小!超小型衛星打ち上げロケット、JAXAが突然発表 (sorae.jp) – Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160610-00010003-sorae_jp-sctch
SS-520 ロケット宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、観測用小型ロケット「SS-520」を改良したロケットで超小型衛星を打ち上げると発表した。ロケットの全長は9.54m、重量は2.6tで、人工衛星を打ち上げる宇宙ロケットとしては世界最小だ。2016年5月27日に開催された文部科学省の宇宙開発利用部会、調査・安全小委員会で報告されたが、これまでこのようなロケットの構想はあったものの、開発状況が具体的に説明されたことはなく、突然の発表となった。

これまでの世界最小宇宙ロケットは、東京大学宇宙航空研究所(後の宇宙科学研究所(ISAS)、現在はJAXA内の同名の研究所として統合)が1970年に日本初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げた際に使用したL-4Sロケットで、全長16.5m、重量は9.4t。SS-520はその1/3以下だ。

打ち上げ時期は未公表だが、通常、調査・安全小委員会での報告は打ち上げの数か月前に行われるため、今年度内に打ち上げられると思われる。
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需要が高まる超小型衛星専用ロケット

超小型衛星は小さなものでは10cm角のサイコロ型から数十cm、重量は数kgから数十kgといったもので、携帯電話のような超小型電子技術の発達で近年、実用化されつつある。しかし衛星を打ち上げる宇宙ロケットは小さなものでも数百kg程度の衛星を打ち上げるサイズがあるため、超小型衛星は他の衛星と相乗りで打ち上げている。

しかしこれでは、相乗り相手の衛星に打ち上げ時期や軌道を合わせる必要があるため、自由に打ち上げることができなかった。そこで超小型衛星に合わせた超小型ロケットが望まれるようになってきた。

2: もろ禿HINE! ★ 2016/06/10(金) 21:03:00.09 ID:CAP_USER

観測ロケット「SS-520」を小改造

ISASは宇宙ロケットを打ち上げる以前から、観測ロケットを打ち上げてきた。観測ロケットとはその名の通り、航空機が飛行できないほどの高い高度の大気を観測したり、無重力実験などを行うための、宇宙空間には到達するが衛星にならずに落下するロケットのことだ。

現在使用している観測ロケットのうち最大のものがSS-520で、1段式のS-520に2段目を追加して性能を向上したものだ。第1段、第2段とも固体推進剤を使用しており、140kgの実験機器を高度800kmまで運ぶことができる。これまでSS-520は2回(3号機は打ち上げ時期未定)、S-520は30回打ち上げられており、日本のロケットとしては実績は多い。このため第1段と第2段はSS-520を活用し、小改造と第3段の追加で宇宙ロケットに仕立てる模様だ。

ISASによる衛星打ち上げ、復活へ

今回打ち上げる4号機は実験機器の代わりに第3段ロケットと超小型衛星を搭載する。第1段、第2段は従来のSS-520から大きく変えていないため、新型ロケット開発のような大規模な開発体制ではなく、実験のひとつとして報告されたものと思われる。

ISASの宇宙ロケット「ミューロケット」は1機ごとにISASの研究員や学生が手を掛けて開発し、実験として打ち上げていた。しかし最終型のM-Vロケットの次の小型ロケット「イプシロンロケット」は組織上、ISASの手を離れてしまった。SS-520を使った衛星打ち上げは、久しく行われていなかったISASによる衛星打ち上げ実験の復活とも言えるだろう。また超小型衛星の打ち上げ手段が増えることで実験的な衛星開発もしやすくなり、技術開発や人材育成の面も期待できる。

日本がリードするか、超小型ロケット

超小型衛星用宇宙ロケットは近年、世界各国のベンチャー企業による開発が行われている。日本でもインターステラテクノロジズ社(IST)が、今年夏の打ち上げを目指して観測ロケットの開発を進めている。SS-520の4号機は既存の観測ロケットを基にしているため、いきなり衛星打ち上げに挑戦する格好となった。

観測ロケットを含む、日本の固体ロケットのメーカーは、IHIエアロスペース社(IA)だ。IAは以前よりISASとともに超小型衛星用ロケットを提案しており、ようやく実験に漕ぎ着けた格好となる。IAがISTのように商業打ち上げを目指すのであれば、日本に超小型衛星用ロケット打ち上げ企業が2社誕生することになる。

超小型衛星用ロケットの打ち上げに成功した例は、世界にもまだない。IAが成功すれば、世界のベンチャー企業に「老舗」の実力を見せつける格好になるが、ベンチャー企業は低コスト化を至上命題に掲げており、SS-520も打ち上げ費用をさらに下げていくことが課題となるだろう。ベンチャーのISTに加えてISASの研究者、大企業のIAが超小型衛星用ロケット開発に参入したことで、日本の超小型ロケットが世界をリードすることに期待したい。

3: チャチャ丸 ◆DQan0pMFeE 2016/06/10(金) 21:06:30.60 ID:PyuYq4eY
小型化は日本らしい技術

7: 名無しのひみつ 2016/06/10(金) 21:14:08.80 ID:AUqJk2kF

これは

ミサイルで間違いない^^

8: 名無しのひみつ 2016/06/10(金) 21:16:54.77 ID:106Bp68A
ペンシルロケットへの回帰か。
技術より流行のJAXAらしいwww

9: _ 2016/06/10(金) 21:18:00.86 ID:e6vPiE6n
これは最初から成功が見えてるな
速攻で海外から受注すべき

11: 名無しのひみつ 2016/06/10(金) 21:19:56.37 ID:gA5vmZdC

個体ロケットか

ミサイルやんけw

データ取りがんばれよ

12: 名無しのひみつ 2016/06/10(金) 21:21:24.79 ID:UDPJGELz
衛星の小型化も進んでるしいいタイミングなのかな

13: 名無しのひみつ 2016/06/10(金) 21:21:31.56 ID:UmY5uiG7
つまり世界最小の弾道ミサイルってことか。

24: 名無しのひみつ 2016/06/10(金) 21:29:55.32 ID:l9jwNijm
中距離弾………いや、何でもない…

29: 名無しのひみつ 2016/06/10(金) 21:37:08.36 ID:UmY5uiG7
>>24
衛星軌道に載せられるから、中距離どころの話じゃない。
地球の上ならどこでも狙える。

27: 名無しのひみつ 2016/06/10(金) 21:31:28.15 ID:DRv8Pc82
これはミサイルではない。あれは空母ではない。

75: 名無しのひみつ 2016/06/10(金) 23:05:12.66 ID:LdYqFoDy
中国の軍艦が尖閣に着ただろ。
詰まりそういうことなんだよ。

82: 名無しのひみつ 2016/06/10(金) 23:12:57.91 ID:ByyfJu39
突然発表w
この間の尖閣の件の意趣返しだったら少しは日本政府も見直すのに

95: 名無しのひみつ 2016/06/10(金) 23:41:22.17 ID:WQ+PjPnF

世界最小は別段いいし、小型衛星ロケットもどうでもいいけど
突然発表というのが分からない。

マスコミの煽り記事なのか?
それとも、何かあるのか

99: 名無しのひみつ 2016/06/10(金) 23:50:03.78 ID:Vig1SsUn
>>95
固体燃料使用だから。
貯蔵性に優れ、打ち上げ時の燃料充填が不要なので打ち上げ準備期間の
大幅短縮ができ、運搬性が抜群ででどこにでも持っていける上に衛星軌道
まで上昇できる性能。あとはペイロードの大気圏再突入技術を再実証すれば…
つまり中朝韓が大騒ぎするから。

103: 名無しのひみつ 2016/06/11(土) 00:04:28.22 ID:1Q6ZPMz/
日本の宇宙ロケットはデリケートすぎて、全天候型が要求される軍用には向かんがな。
軍用を作るなら転用はせずに1から造るだろう。

132: 名無しのひみつ 2016/06/11(土) 01:18:28.22 ID:dnGieMbD
>>103
ほんこれ

139: 名無しのひみつ 2016/06/11(土) 01:27:30.51 ID:QQkqawr4
>>132
H2系のこと言ってるならあれは加速度を人間が乗れるギリギリにあわせてるから何気に制御が難しいかららしい。
スペースシャトルとかも天候をかなり気にする。
それ以外はそんなに天候は影響してないと思うけど。

114: 名無しのひみつ 2016/06/11(土) 00:34:09.84 ID:zyarPD5f

ついに…
実現するんだね!

移動式発射台からの衛星打ち上げだよ。

115: 名無しのひみつ 2016/06/11(土) 00:36:01.75 ID:QQkqawr4
>>114
代々木公園の下から列車に載せられてでてくる小型ロケットとか…すばらしい(・∀・)
ちにみにあそこには90式が隠されてるといまだに言われてる。

111: 名無しのひみつ 2016/06/11(土) 00:28:17.08 ID:OCk3gt4y
これは成功すれば色々応用できるやろ。有用。

135: 名無しのひみつ 2016/06/11(土) 01:21:51.88 ID:Ltmfx5Kr
こういうスキマ産業狙っていくのはいいと思う
頑張って

166: 名無しのひみつ 2016/06/11(土) 07:00:48.67 ID:JtKpbvih
超小型衛星とかよく打ち上げてるけど、
何か意味があるのかね?

168: 名無しのひみつ 2016/06/11(土) 07:27:41.86 ID:vwqCJyLJ
>>166
位置通信衛星とかがこのサイズでできるようになったら、
自前でGPSもどき構築できるようになる

172: 名無しのひみつ 2016/06/11(土) 07:42:11.21 ID:49E72v76

>>168
準天頂衛星計画では2,000億円以上を使う。


準天頂衛星システム

準天頂衛星システム(じゅんてんちょうえいせいシステム、英語: Quasi-Zenith Satellite System、QZSS)は、主に日本地域向けに利用可能とする地域航法衛星システムを言う。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が準天頂衛星を用いてシステム構築を目指している。既に2010年9月11日に技術実証のための準天頂衛星初号機みちびき (QZS-1)が打ち上げられており、2017年から2019年までに衛星3基が追加で打ち上げられて、4基体制でシステムが運用されることが決定している。2025年度までの新宇宙基本計画ではさらに3基増やして7基体制にすることが明記された。

格安に代替できるのなら(←あくまでも仮定)、是非、そうするべきだな。

169: 名無しのひみつ 2016/06/11(土) 07:30:33.46 ID:Ev20/2I9
衛星打ち上げたことない国にとってはびっくり仰天だろうな

205: 名無しのひみつ 2016/06/11(土) 11:15:17.80 ID:8IMUVHQk
しかし、インターステラのロケットと完全に競合しちゃうけどなぜ突然このタイミング?
今年度中打ち上げってのも最初から計画の内か?

210: 名無しのひみつ 2016/06/11(土) 11:22:18.92 ID:jyGTLB/g

>>205
近年超小型衛星が実用的になってきて、需要が見込めるようになったからじゃない?
実験の構想自体はずいぶん前からあるし。

しかしこれぐらいの小さなロケットだと、空中発射できるんじゃね?
素のSS-520は無誘導だから無理だろうけど。
誘導装置つけるより第0段つける方が安上がりかな。

212: 名無しのひみつ 2016/06/11(土) 13:27:43.33 ID:cfgN+bJc

>>210
Wikiによると、空中発射型の構想もあるみたいよ

ただ、秒速7.9km必要のところに飛行機で秒速0.25km前後足しても大きな効果はないような気がする

226: さざなみ 2016/06/11(土) 16:31:26.33 ID:rjh3sbIS
>>212
松浦晋也氏いわく、空中発射式のメリットは、軌道の自由度が増すこと、だそうな。

228: 名無しのひみつ 2016/06/11(土) 16:40:23.69 ID:sF3km72u
>>226
デメリットは空中発射母機の維持費がペイしないことだな。

162: 名無しのひみつ 2016/06/11(土) 06:30:47.67 ID:6nlUeQwj
ほんとにミサイルでワロタw

転載元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1465560162/

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